あなたはお金持ちになれるかどうか?
それは財運線やほくろに現れます。
手相には様々な未来が現れるのです。
ではどんな手相ならお金持ちになれるか?
どんなほくろがある金運に恵まれていると言えるのか?
今回はそこに注目してお伝えしていきたいと思います。
まずは財運線を見ていきましょう。
手相で財運線があるとお金持ちになる?
金運に関係があり、財産ができたり貯金ができたりする線。
それが財運線です。
財運線は小指の下辺りに縦の線となって現れます。
でも、この財運線、他の手相とはちょっと違うんです。
財運線はある人と、ない人がいます。
自分でお金を稼げない年齢ってありますよね。
小学校から中学校あたりなど。
つまり若ければ若いほど、この線は現れにくいのです。
30代あたりまでは無い事の方が多いです。
なので若い時は財運線が無くても気にする必要はありません。
また、専業主婦など自力でお金を稼げない人っていますよね。
そういう人にも財運線は出にくいんです。
財運線で大事なこと、それは長さと濃さです。
長ければ長いほど、濃ければ濃いほど財運が強いと言えます。
この財運線、最初は小さく薄い線ができます。
この時は、まだ自分で稼げない頃です。
ただ、やがて自分で稼げるようになりますよね。
そこで初めて長くなったり、濃くなったりするんです。
そうです、財運線は成長すのです。
さて、財運線は金運に関係あるとお伝えしました。
でも金運に関係あるのは財運線だけではありません。
金運に関係ある他の線も見てみましょう。
手相で金運を表す線は?
金運を表す線は、財運線以外だと2つあります。
太陽線
太陽線は薬指の下辺りにできる縦の線です。
この線は誰にでもある線ではありません。
若い時に無くても、歳をとってから出る時もあるんです。
太陽線には名誉や人気、金運などいいことが沢山が現れています。
中には太陽線がくっきり、はっきりと出ている人がいます。
こういう人は金運が強く、お金に困りません。
※手相で太陽線が2本や複数あり枝分かれやフィッシュやスターなら
金運を表す運命線
運命船は手の平の中央あたりにある比較的長い線です。
手の平のほぼ全面に渡って線がある人もいます。
下半分(手首に近い方)が年齢が若い頃の環境、上半分(指に近い方)が年齢を重ねていく時の環境を現します。
ごく稀に運命線が複数ある人がいます。
その人は才能や運命が複数ある人なのです。
どちらを選んでも上手くいくという意味がありますよ^^
手相で金運を見てきました。
次はほくろの話をお伝えします。
ほくろでも金運がわかる!福掴みとは?
手の平に出来る「ほくろ」がありますよね。
この辺りにできるほくろは「福つかみ」と言うんです。
手相の表現にしては珍しいですが、大変ラッキーなものなんです。
「福つかみ」は自然に手を握ると隠れる位置にあるのがいいんです。
手の平の真ん中にあるほど強運の持ち主と言われています。
歌手の美空ひばりさんにも「福つかみ」がありました。
海外ではジョニー・デップさんにもあったりします。
福掴みには「掴んだ福は離さない」という意味があり、素晴らしい「ほくろ」なんです。
手相やほくろでわかる金運〜まとめ〜
今回は金運があるかないかを確認する方法をお伝えしました。
手相とほくろがポイントでしたね^^
財運線、太陽線、運命線、そして福掴みのほくろがあるかどうか?
これらを見るだけであなたがお金をつかめるかどうかを確かめれられるのでした。
ただ、手相もほくろも変わっていきます。
手相は3ヶ月くらいですので、今金運がない手相を指定も気にすることはありません。
これからの心がけ次第であなたの人生はどこまでも素晴らしいものになっていきますよ^^
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